ニューヨーク(ダウ・ジョーンズ)15日の米国株式相場のダウ平均は続落。家電販売のベストバイが通期の利益見通しを下方修正したことなどが響き、ダウ工業株30種平均の終値は前日比28ドル77セント(0.23%)安の1万2348ドル21セントとなった。ただ、このところの大幅な変動に比べるとこの日は静かな取引で、日中の変動幅が100ドル未満に収まったのは今年初めて。RWベアードのチーフ投資ストラテジスト、ブルース・ビトルズ氏は「このところの相場は売られすぎ。個人投資家の間に悲観的な見方が広がっている」と指摘している。ナスダック総合指数は同10.74ポイント(0.46%)安の2321.80。S&P500種指数は、同1.13ポイント(0.08%)高の1349.99で引けた。
ベストバイ(NYSE:BBY)は1.15ドル(2.51%)安の44.62ドル。「年末商戦以降、景気動向がより厳しくなった」として、2008年2月期(3月1日まで)の利益見通しを下方修正した。個人消費が米国内総生産(GDP)の3分の2以上を占めるため、アナリストや投資家は消費関連銘柄の動向に注目している。大手チェーンストアの成長鈍化が長引けば、景気後退につながることが考えられる。ニューヨーク連銀が発表した2月の製造業景況指数はマイナス11.72と、前月の9.03から大幅に低下し、05年5月以来のマイナスの数値となった。ダウ・ジョーンズ経済通信がまとめた市場予想は6.5だった。この指標も、景気後退入りを予感させる材料となった。金融銘柄では、UBSが0.80ドル(2.36%)安の33.14ドル...
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(引用 yahooニュース)
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